２０１９年７月２６日金曜日

同一方向（買または売で同じこと）での相殺ポイント
１）買１０６８円と買９１３円の相殺ポイントは、９９１円
２）売９１３円と売８６２円の相殺ポイントは、８８７円

このままで、ポジションを置くことが出来るのは、
１）売いについては、９１３円と８６２円は、
約６％離れているので、９１３円よりも上方で持つ必要がある
２）買いについては、１０６８円の下方で持つことが出来、
約９％下方に離れ、９７１円以下付近で持つことが出来る
または、
９１３円より、６％上方で持つことができるため、
９６７円以上付近で持つことが出来る
３）買いについては、９１３円の下方で持つことが出来、
９１３円の６％下方に離れ、８５８円付近で持つことが出来る

両建てがあるので、両建てを決済すれば、
１）売いは、８６２円の６％の９１３円以上で持ち直しが出来るので、
９２１円から見て、
＋８円（可能）、ただし、値幅がなさ過ぎて、利益が手数料に負ける
２）買いから見ると、１０６８円のー９％で９７１円付近から
ー６％で１００３円付近まで可能になる

大きく５５円ほど離れてくれないと動けないよ！！
（９１３＋５５＝９６８円以上、９１３－５５＝８５８円以下）
じゃなければ、
大きく９１３＋３０円＝９６３円以上になって、両建ての建て直し！！
いずれにしても、値幅（６％）以内なので、ポジションを持てません、
売買９１３円のポジションを相殺して、
持ち直すのにも値幅が９円となり少な過ぎ！！
損失固定△２０６円なので、じっくり構えていくかな！！
上げ止まりで決裁か？
上げたとして、買１０６８円と買９１３円の
相殺決済ポイント、９９１円以上、
下げたとして、売９１３円と売８６２円の
相殺決済ポイント、８８６円以下、
売買９１３円なので、９１３円の売買を相殺決済して、
９１３円から１００３円の範囲で売買エントリー可能。